銀座かずや 店主 古関一哉

 



店主 古関 一哉

銀座かずや店主古関一哉

木杓子から伝わる感覚に集中し、
長時間煉り上げていく。
割烹、懐石料理等、日本料理の職人として 7年間修行を積む。

修行の傍ら、2年の歳月 を経てつくり上げたのが「かずやの煉」。
当時は「抹茶のおとうふ」という商品名で
第21回神奈川県名菓展菓子コンクール に出場。
みごと技術賞を受賞。

板前の経験を生かした、煉り菓子特有の食感 と風味が高い評価を得て、
今までにない新しい 和菓子と評判になりました。

現在では、ふぐ庖丁師の免許を持った異例の 和菓子職人として活躍。

日本料理の基本理念「素材そのもの味わいを 最大限に生かす」ことを念頭に置き、
「銀座 かずや」オリジナルの煉り菓子づくりに 励んでいます。

2005年9月13日に「銀座 かずや」が開店 できましたのも、
多くの方々のご支援、ご指導 の賜物と心より感謝申し上げます。

これからも「銀座 かずや」の和菓子を通じて、
多くの皆様に笑顔と感動を与え続けることを 目標に、
地に足をつけ一歩一歩前進して 参ります。

今後とも「銀座 かずや」を宜しくお願いします。

銀座 かずや 店主
古関 一哉
 
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